忍者ブログ

[PR]:アーティスト情報毎日更新

「ラップ歌謡大百科」のCD版『ラップ歌謡』リリース!:アーティスト情報毎日更新


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ラップ歌謡大百科」のCD版『ラップ歌謡』リリース!




時代は「ラップ歌謡」で決まり…かも





8月29日23時32分配信 BARKS











「DA.YO.NE」から珍企画モノまで、歌謡曲/J-POP界のラップを236枚厳選紹介した、今まで見たこともない「ラップ歌謡大百科」というゴキゲンなディスクガイドが出版されているが、この冊子を元にした『ラップ歌謡』なるCDが2枚同時にリリースとなる。





【送料無料】ラップ歌謡(第2弾) あの娘にカセットあげよう 【CD】





この冊子によるならば、「ディスコ歌謡」を70年代、「テクノ歌謡」を80年代とするならば、90年代はこの「ラップ歌謡」で決まりなんだとか。1994 年に発表された小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギーバック」と、EAST END×YURI「DA.YO.NE」の大ヒットでラップ歌謡は日本全国へと広まりつつも、その前後で竹の子のように誕生したラップソングは、歌謡史の日の目を浴びぬうちにお宝のように埋もれ、そのまま21世紀に突入。





日本のヒップホップ・ミュージックとは異なる独自の進化を遂げ、歌謡曲の世界からラップへとアプローチしていった果敢なる楽曲の数々が、ついにここに発掘されたということだ。


知る人もナカナカいない仙台限定「牛タン・ラップ」や、桂ざこば師匠の自主制作盤、そしてメジャー各社からのあの曲この曲…と、珠玉のラップ歌謡がドカンと一挙大放出。





にやりと笑うか、ビビッと電量が走るか、はたまたピリリと効いたヒップホップ・スピリットに感銘を受けるのか、あるいは絶句してしまうのか、それはあなたの感性次第。





http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100828-00000763-bark-musiより引用しました。





PR

Comment

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事のトラックバックURL:

プラグイン

最新記事

フリーエリア

最新トラックバック

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ